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パニック障害について

パニック障害とは、突然理由もなく動悸やめまい、ふらつき、発汗が生じることで日常生活に支障が出ている状態のことを指します。ただし、他の器質的疾患(胃潰瘍や心疾患のように検査で特定できる病気)が特定できる時はパニック障害とはいいません。

発作を繰り返すことで恐怖心が出てきて、またあの時の症状が再発したらどうしよう、と電車に乗れなくなってしまう人も多いです。


パニック障害の特徴


パニック障害には「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」を伴うことがあります。


  • パニック発作

パニック障害は、予期せぬパニック発作を繰り返すことが特徴的です。予期しないとは、状況や環境に関係なく起こる、という意味です。例えば高所恐怖症の人が東京タワーのてっぺんに登ると怖くて足がすくんでしまいます。しかし、これはある特定の状況で恐怖心が生じると決まっていますから、パニック発作とは言いません。

突然寝ている時に動悸が激しくなって苦しくなり目が覚めた、などは予期せぬパニック発作の一例です。


  • 予期不安 

「また発作が起きてしまったらどうしよう」という不安を感じていませんか?何度もパニック発作を繰り返す内に、何もない普通の時にも「次はもっとつらい発作が起きるのではないか」「死んでしまうのではないか」といった不安・恐怖が出てくるようになってきます。不安・恐怖が強くなりすぎて仕事に行くことができなくなってしまう人もいます

  • 広場恐怖

ある特定の場所に行くと発作が起きそうな予感がする場所、苦手な場所はありませんか?

発作が起きた時にそこから逃げられないのではないか、助けが得られないのではないか、と思える苦手な場所が出てくることがあります。

特定の場所、というのは広場に限らず、電車の中、高速道路での渋滞中、飛行機の中、コンサートの会場などで起こりえます。


パニック症状を治すには?

まず自分の症状がパニック症状かどうか、病院で診察を受けないといけません。

パニック症状と診断されたら、認知行動療法、心理療法を開始します。

場合によっては医師の判断により抗不安薬、SSRIなどの投薬治療が必要な場合もあります。

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